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どうして虫歯はできるの?原因と対策
「どうして虫歯はできるのかな」と考えたことはありませんか?
毎日きちんと歯磨きしているのにいつの間にか虫歯ができていた、という方も少なくありません。虫歯になるまでには、いくつかの要因があります。
今回は、「虫歯の原因と虫歯になりやすい人の特徴」について解説していきます。
さらに、なりやすい場所についても解説していますので、ご自身に当てはまる部分がないか一緒に確認をしながらご覧ください。
虫歯の原因
虫歯の原因は「プラーク」という歯に付いた細菌が繁殖したかたまりのことで、歯垢(しこう)とも呼ばれています。
人の口の中には、約700種類もの細菌が住みついていると言われています。
その、プラーク(歯垢)の中にいる「ミュータンス菌」という虫歯の原因菌が、食べ物や飲み物から摂取した糖質をエサにして酸を作り出します。
酸によって歯を溶かし穴が開き、やがて虫歯になります。
虫歯になりやすい場所
どんなに気をつけて歯磨きをしていても、虫歯になりやすい場所があります。
虫歯になりやすい場所は次の3箇所です。
歯と歯の間
歯の根元
詰め物・被せ物と歯の隙間
普段どんなに気をつけて磨いていても、セルフケアだけでは限界があります。
虫歯になりやすい人5つの特徴
虫歯の原因は細菌だけではなく、さまざまな要因が重なってできています。
甘いものをよく食べている
口の中がよく乾いている
歯磨きを1日1回程度しかしない
正しく歯を磨けていない
しばらく歯医者に行っていない
普段のちょっとした習慣を見直すだけで、虫歯のリスクを減らすことが可能です。
ひとつずつ順番に解説していきますね。
甘いものをよく食べている
甘いものをよく食べている人は、虫歯になりやすい人です。
ご存知の方も多いかもしれませんが、虫歯菌は糖分を餌にして増殖しています。
そのため、甘いものを食べる頻度が多いと常に虫歯菌に餌を与えていることになり、働きが活発になってしまうのです。
甘いおやつを食べるときは、ダラダラ食べず時間を決めて食べることをおすすめします。
そして、おやつを食べた後は、必ず丁寧に歯を磨いて虫歯を防ぎましょう。
口の中がよく乾いている
口の中がよく乾いている人は虫歯になりやすい人です。
意外かもしれませんが、唾液には虫歯を防ぐさまざまな効果があります。
食べかすを洗い流す「洗浄作用」や、酸で溶かされた歯のエナメル質を元に戻す「再石灰化作用」など他にもさまざまな作用で歯を守っています。
唾液の分泌が少ないと、効果が減少し虫歯のリスクが高くなるので、気をつけましょう。
歯磨きを1日1回程度しかしない
歯磨きを朝だけや寝る前だけと1日1回程度しか磨いていない方は、虫歯になりやすい人です。
1日1回だけの歯磨きでは、歯に汚れが付いている時間が長くなります。そうすると、歯にプラークがたまりやすくなり虫歯の原因になります。
何かを口にしたら毎回歯を磨くのは大変なことなので、最低1日2回朝と寝る前に歯を磨く習慣をつけましょう。
正しく歯を磨けていない
正しく歯を磨けていない人も、虫歯になりやすい人です。
特に、歯と歯の間や奥歯の溝はきちんと磨けていないことが多く、虫歯の原因になっています。
正しいブラッシングを習得し、歯間ブラシやデンタルリンスなども活用して、虫歯になりにくい習慣を身につけましょう。
しばらく歯医者に行っていない
しばらく歯医者に行っていない人は、虫歯になりやすい人です。
日本人は「歯科医院は痛くなってから行くもの」と、認識している方が多くいます。
しかし、歯科医院は治療のためだけではなく、歯の病気を予防するために行く場所でもあるのです。
自覚症状がなくても、定期的に口の中を診てもらうことが虫歯を防ぐ最善の策です。
3ヶ月に1回は、歯科医院で診てもらうことをおすすめします。
医院紹介
【医院名】みこと歯科クリニック
【住所】福岡県福岡市早良区干隈3丁目29-18
【電話対応】092-707-4673
【営業時間】
月~金:9:00~13:00/14:30~19:00
土 :9:00~13:00
【休診日】水曜・土曜午後・日曜・祝日
【駐車場】4台完備
【最寄り駅】地下鉄七隈線「野芥駅」(イオン方面)から徒歩5分









